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クリスマスに高級スイーツのおすすめ・人気は [グルメ情報]

2015年もそろそろクリスマスの時期が近づいてきましたね[わーい(嬉しい顔)]


ハロウィンよりもやはり年末の人気イベントはクリスマス!!という人も多いのではないでしょうか?

クリスマスの過ごし方というは、子供にプレゼントを贈るだけじゃなく
家庭でも友人・知人でもそうですがいかに楽しい時間を過ごすかがポイントですね。


特に、クリスマスの時間を充実させるものとしてあるのは食事ではないでしょうか?


チキンも美味しいけど、食後のスイーツを最高に贅沢に味わいたい♪

ワイドナショーでも取り上げられた高級スイーツの中でも一押しのモノをご紹介します。



東京表参道にお店がある「グラッシェル」のスイーツはとても魅力的なものばかり。


特にワイドナショーでも紹介されていた

「コクシネル」は幸せを呼びてんとう虫がかわいいイチゴのシャーベットとバニラアイス
のバランスが絶妙な病み付きになりそうなスイーツです。



クリスマススイーツなら冷たいひんやりスイーツもたまにはいいかも♪







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しょうが・カボス 無添加ジュースが人気の理由 [グルメ情報]

健康志向が高まっている中で、「無添加」ドリンクの中でも特に女性の間で
人気のジュースが注目を集めている。


寒い季節にはしょうがの血行促進効果が体を芯から暖めてくれますが、この
しょうがを無添加ドリンクに取り入れていることも人気の理由のようですね。


長崎県産のしょうがと大分産のカボスを使い、鹿児島産の黒糖を使用している
だけで水は一切使わない製法ということで健康的な無添加ドリンク。


厳選したしょうがを使っているということで、冷え性の方にも効果が期待できる
ようですが、この無添加ドリンクはダイエット効果もあるようです。


ある女性はこの無添加ドリンクで、ほっそりした体型で肌状態もとてもいいよう
で実年齢に見えない若々しい肌の印象です。


成分の独自比率がこの無添加ドリンクの肝のようですが、こういったこだわりの
植物成分を自然な製法から体に取り入れるのことは重要ですね。


しょうがのチカラを取り入れて体質改善やダイエットの脂肪燃焼効果に期待したいところ。















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セブンイレブンのドーナツに注目!!東京販売店舗はどこ?! [グルメ情報]

ドーナツと言えば、ミスタードーナツが日本では圧倒的シェアを誇っていますが
2015年から大手コンビニのセブンイレブンが販売を開始するようです。



今やコンビニカフェもすっかり浸透していますが、他コンビニの追随を許さない
セブンコーヒーは味と価格で売り上げも右肩上がり。



このコーヒーと相性の良いドーナツという庶民的なスイーツ販売が開始されるわけ
ですがすでに試験的に販売しているセブンイレブン店舗もあります。





店舗内のミニ型ショーケースの中には陳列されたセブンドーナツは試験販売店舗
では6種類あり単価は1つ約100円ほどと手軽な価格を実現。



東京都内でもセブンドーナツを試験的販売を開始している店舗もあり、今まで見た
こともないコンビニ店舗内のショーケースは、ちょっとした感動もあるかもしれません。

東京では、町田の原町田4丁目店と六本木5丁目店で販売しているようです。



ドーナツの質という部分ではミスドには負けるのではと噂されてもいますが、すでに
格安本格コーヒーで売り上げも好調なところを見るとドーナツも期待できそう。



小麦粉や増税後の影響も関係してくる中で、24時間いつでも近所でドーナツを購入
できるというのは、コンビニエンス(便利)と言えそうです。












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丸亀製麺の停滞とうどん業界飽和説 [グルメ情報]

うどん業界は、セルフサービスや立ち食い・低価格で外食産業の中でも大きな
市場で市場規模は約2397億円にもなる。

このうどん業界の2強といえば、は「はなまる」と「丸亀製麺」があり店舗数もかなり
あり丸亀製麺は数年で781店舗に達している。

2000年代に、讃岐うどんブームになったことで急激にシェアを拡大してきた丸亀
製麺は毎年100店舗以上を全国的に出店し、現在は781店舗にもなる。

はなまるも、現在は牛丼チェーンの吉野家の子会社になっているが現在、330店舗
になっている。

手作り、出来たてという特徴ではなまるのシェアを奪ってきた丸亀製麺は1000店舗
を目指す勢いだったがここにきて停滞しているという。

その理由は、以前ほど手作りや出来たてうどんという丸亀の特徴が差別化できなく
なっているという見方もある。

はなまるは、冷凍うどんを使って素早く提供する小型店を首都圏に多数出店するスタイル
で息を吹き返している。

冷凍うどんと丸亀製麺の手作りは対極にあり、一見丸亀製麺に分がありそうだが、
うどんのコシや味に改良が加えられて生麺と変わらぬ品質を出せるレベルの冷凍麺にあるようだ。

冷凍うどんといっても、手作りに近い品質や食べ応えが出せるのであればコストの効率化
にもなりチェーン店全体で見ると作業効率や経費削減は大きい。

現在のうどん業界は、この2強以外にも麺乃庄つるまる饂飩がうどんの味が評価され
認知度を増していることや麦まる、楽釜製麺所も健闘している。

シェアの奪い合いをすることになるうどん業界は今後品質以上に他店にない新しい特徴
やサービスを打ち出すことが一層増してくることになるかもしれない。









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回転寿司の二極化が進む [グルメ情報]

回転寿司の巨大市場の二極化がますます進んでいる。



焼き肉店の「牛角」などを運営するコロワイドが、回転寿司大手の「かっぱ寿司」を
株式公開買い付けで買収したことがこのごろ話題となった。


かっぱ寿司と言えば、100円均一の回転寿司で草分け的な存在として長らく回転寿司
の中でも盛況を保ってきた寿司チェーンだ。


全国に約340店あり、売上高では「スシロー」の1193億円(2013年9月期)に次いで2位と
巨大勢力だったが、近年は売り上げに苦しむこともあり身売り話もすでにあった。


2007年にカッパ創業家の株を牛丼『すき家』を運営するゼンショーホールディングスに売却し
この業界5位の元気寿司との統合方針の話もあった。


経営権を他社に渡しても、ブランド名までは譲りたくないという創業者の考えで統合なども
折り合いがつかずに業績も悪化の一途をたどっていた。


高級路線にシフトすることでもうまくいかず。もともと、原価率を抑えすぎたネタのために
顧客満足度も低下していき、サイドメニューで人気のスシローなどに追い越されていく。


今後、かっぱ寿司を買収したコロワイドはわたみなどを抜いて外食業界4位に躍り出る
などの方針だが、郊外店などの不採算店の閉店や仕入れ・調理人の見直しも行う可能性もある。


『スシロー』が来年、店員が寿司を運んでくる寿司ダイニング店を東京・中目黒に出店させる予定
など高級路線の回転寿司ではない傾向にも注目。


都心部での小さなスペースでの高級立ち食い寿司のスタイルも出てくるかもしれない。


今後、顧客満足を重視にしつつ時代の流れの中でうまくニーズにこたえられる回転寿司
の経営戦略がますます問われるかもしれない。





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